花粉症に効果があった商品の口コミ
花粉症対策に効果があった商品のアンケートを取った結果をまとめました。
効果には個人差がありますが、花粉症対策の商品選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
鼻水やくしゃみが主な症状にでてしまうのですが、接客業のため人前でなかなかマスクができずに困っていました。
べにふうき茶は苦いと聞いていたので続けられるか心配だったのですが、こちらのお茶は旨味も感じられてとても飲みやすかったです。
1日1回飲みはじめてから1週間ちょっとで効果を感じはじめました。
まず鼻水がよくなり、鼻水によるかゆみや刺激が減ったせいかくしゃみも減少していきました。
「秋山園 べにふうき茶 粉末 スティック」はスティックタイプなので持ち運びに便利で、職場のランチタイムなどにも飲んでいました。
途中でやめてしまったときに症状がぶり返してしまったので、やはりこのお茶が効いていたのだと実感します。
その反面やはり続けないと効果がでないので、飲みはじめたらしばらく継続することをおすすめします。
私は小学生の頃から花粉症に悩んでいます。
毎年少し暖かくなってきたかな？という2月下旬から4月いっぱいは鼻水・鼻づまりが酷いです。
一番しんどいのは鼻づまりです。
このシーズン中、欠かさずカバンに入れているのがこのキャンディーです。
これはミントキャンディーですが、恐らくその辺りで販売されているミント味のガムやキャンディー、タブレットの中でもトップを争う清涼感なのです。
メントールが苦手な人には辛いかもしれません。
鼻がつまってツラい時に舐めると、鼻づまりが治る！という訳ではないですが、呼吸が楽になります。
鼻がつまると口呼吸になり喉のイガイガ感も悩みの1つなのですが、これも強いメントールでスッキリします。
私の花粉症の症状は鼻が出たりつまったり、目が腫れ上がるぐらい真っ赤になるので自分では重症だと思っています。
毎年辛いので前から気になっていた青みかんのサプリを購入しました。
ついでにビタミンもとれるので一石二鳥だと思って飲んでいました。
正直色んなことを試したりしてましたが、1回も効果がみられたことがなかったのでこれも効かないんだろうなと思いながら飲んでたら、1年飲み続けて2年目でかなり花粉症の症状が少なく、それからまた毎日飲み続けていたら3年目ではほとんど花粉症がなくなっていました。
他にも甜茶とか飲んでたりしていたので、それも少し効果が出ているのかなと思ってましたが、甜茶はすぐに飲まなくなってしまったので青みかんサプリが効果大だったと思います。
20年以上花粉症で悩まされてきました。
アレルギーテストでの感受性はスギ花粉が6段階の一番上、ヒノキ花粉が二番目という結果で、朝くしゃみと止まらない鼻水で目が覚め、一日中続く目のかゆみや鼻炎のような症状で、あまりのひどさにこうアレルギー薬なしでは日常生活が送れないほどでした。
同じようにひどい花粉症の人が、この漢方薬で劇的に改善されたと聞いて、藁にもすがる思いで試してみました。
丸一日飲んだだけで、明らかに鼻炎の症状が軽くなって驚きました。
副作用の眠気や喉の渇きなどもほとんどなく、今までの薬は何だったんだろうというほどの変わり様でした。
目のかゆみには効果がなく、こちらは目薬を使っています。
不思議なのは、この薬を飲み始めてから年々症状が軽くなっていることです。
今は、シーズンが始まる2週間ほど前から予防的に飲むと、１月終わりからゴールデンウィークまであった症状が、本当に辛い期間は1ヶ月程度にまで減っています。
飲む量も１日3回から2回でもよく効くようになりました。あまりに効くので、周りの人にも話しましたが「効く」という人と「全く効かない」という人に真っ二つに分かれ、漢方薬なのでその人の体質に合っているかどうかが非常に影響があるのだな、と感じています。
花粉症歴30年ほどの私は、毎年スギ花粉の季節になると、目や鼻だけでなく口の中や皮膚もなんとなくむず痒くなる不快感に、精神的に憂鬱な日々を過ごしていました。
くしゃみや鼻水が多く出るのはまだ我慢できますが、目のかゆみは何とも我慢のしようがなく、スギ花粉の飛散量が多い日（前日が雨で、よく晴れて風の強い日）には、目玉をとりだして水道水で洗いたいと、毎回思っていました。
この「アイボンAL」は、どうしても目のかゆみが我慢できないというときに限って使用していますが、それまで痒くてたまらなかった目が、すーっとスッキリするのを実感できます。
花粉のピークの時期には2～3日に一度程度の使用ですが、私にとってはなくてはならない商品です。
高校を卒業したあたりから、春先のムズムズに悩まされており、今では立派な花粉症患者の1人です。
玄関先に出ただけで、くしゃみの連発に心底うんざりしていました。
そんな時、テレビの花粉症特集で見た「はなうがい」に興味を持ち、薬局でさっそく購入したのがハナノアシャワーでした。
どうしても、プールの中で鼻の中に水が入ったイメージしかわかず、最初は怖かったですが買ってよかったと実感しました。
まず、前提として痛くありません。
そして、やったあとに爽快感があります。
花粉症を改善するまでには至りませんが、軽減にはかなり役立ってくれています。
溶液がなくなった後は、専用の溶液を買い足すだけですので、毎回分量を量って作るとかといった面倒なこともないので、今では必ず家に1本はストックのある、我が家の便利なアイテムとなっています。
私は子どもの頃から酷いアレルギー体質で、特にスギ、ヒノキの花粉の時期には重度の花粉症に悩まされていました。
鼻水、鼻詰まり、目の痒み、喉の痛み、喘息、発熱、蕁麻疹や花粉の交差反応による食物アレルギーまで発症していました。
酷いときには、気管支炎や肺炎にまで悪化していました。
あるとき、ワセリンを塗ると花粉の症状を和らげることができるという事を知り、ダメ元で「ワセリンHG」を試してみることにしました。
1月頃から外出前や窓を開ける前などに、目の周りや鼻の中の入り口付近にワセリンを塗布して過ごすようにしてみました。
はじめは劇的な変化を感じたわけではありませんでしたが、それを毎日行って2週間ほど経った頃、毎年の酷い症状にまで至っていないことに気が付きました。
鼻水が出たり、少し鼻が詰まったり、少し息苦しいということはありましたが、それでも例年の地獄に比べるとかなり軽い症状になっていました。
化粧をする時には、鼻の穴の中にだけ塗布するようにしていましたが、それでも酷すぎる症状にまでは至りませんでした。
その後ワセリンを塗布する生活を5月頃まで続けていきましたが、例年のような呼吸困難や高熱を経験することなく花粉のシーズンを乗り切ることができました。
毎年、目の充血やかゆみを中心に鼻水もひどくて苦労をしていました。
飲み薬を飲んだり点鼻薬を使用していましたが、副作用もあって悩んでいました。
今年は花粉が飛ぶ前に何か対策しようと思い、この花粉ブロックが出来るスプレータイプの「イハダアレルスクリーン」を購入しました。
外出する前に、メイクをした上から軽くスプレーするだけなので簡単で毎日使用しています。
メイク崩れも全くせず、すぐ乾くので朝の忙しい時間でも大丈夫です。
「イハダアレルスクリーン」を使用し始めて2か月程たちますが、今年はこのスプレーだけで症状はほとんど出ていません。
症状がひどくなったときのために飲み薬も用意していましたが、使用せずに花粉症シーズンが過ぎてしまいそうです。去年まであんなに苦しめられていたのが嘘みたいな商品に出会えました。
私は8年前から花粉症を発症しました。
症状としては目が痒くなり充血したり、鼻づまりやくしゃみ、鼻水が止まらなくなります。
毎年耳鼻科に通院し、薬を飲んだり点鼻薬もしていました。
しかし薬がきれるとすぐに鼻水が出てしまい困っていました。
何か良いものはないかとインターネットで調べていたところ、昨年フマキラーのアレルシャットを見つけ購入しました。
外出するときは必ずマスクをつけているので、最初はマスクの上から吹きかけて使い始めました。
一週間ほど使うとくしゃみの回数が減ったり、目の痒みがなくなったことに気付きました。
その後マスクをはずして直接顔に吹きかけるようにしましたが、マスクがなくても同じように症状が軽くなりました。
効果は4時間と説明で書いてありましたので、4時間ごとに使用するようにしました。
アレルシャットを忘れてしまった日はくしゃみが止まらなくなりますので効果があると思います。
また花粉症だけでなく風邪もひきにくくなりました。マスクをつけないで外出出来るのでとても助かっています。
23歳から花粉症が発症しました。
春はスギ花粉、秋はブタクサ、悪化すると蓄膿症になり、耳鼻科に20年通っても一時しのぎで改善する事はなく、春と秋が近づくと憂鬱でした。
もう一生花粉症と付合っていくしかないのだと諦めていたときに、知人から「疲れ目にいいよ」と勧めらた「スーパールテイン」を11月から愛用し始めました。
すると、目の効果ばかり気にしていたのですが、春になっても鼻のグズグズや目の痒みが無い？「あれっ？今年は耳鼻科に行ってない！」と4月ごろに気づきました。
それから20年耳鼻科に行くことがなくなり、花粉症の辛さから一切解放され春と秋の気持ち良さを満喫できるようになりました。
途中愛用を休んでも発症する事はなかったです。
少々高価ですが短期間に効果があり、今の季節になると耳鼻科で長い待ち時間を費やさずにすむだけでも元は取れていると思います。